神奈川県箱根町、芦ノ湖畔(箱根関所京口)の、そば処

傳兵衛蕎麦(でんべいそば) 箱根関所京口






箱根関所前の蕎麦処
箱根芦ノ湖の南側のほとりに位置する「箱根関所」。
険しい山々と芦ノ湖に挟まれた当時の交通の要所であったこの地に、1619年(元和5年)江戸幕府により関所が設置されました。
この箱根関所は全国の関所の中でも、碓氷、木曽福島、東海道新居などと並ぶ規模を誇り、重要な関門という位置づけでした。

私ども「傳兵衛蕎麦」(でんべいそば)はその江戸の頃より現在の場所に居を構えております。(製麺業を60年前より営んでおります) そのため、往時をしのばせるような板壁・のれん・行燈といった風情を創出し、自慢の蕎麦とともに皆様にお楽しみいただけるよう心がけております。 
箱根や芦ノ湖にお越しの際には、足をお運びいただけると幸いです。
箱根関所、京口(きょうぐち)側を目指してお越しくださいませ。
  箱根関所



江戸をイメージしたお店
前述の通り、関所前の通りに相応しい佇まいを、皆様に楽しんでいただけますよう、各所にこだわっております。

●写真上/店舗外観。板壁や格子戸など、そのほとんどを墨色で塗りあげています。関所は威圧感を与える役割を持ちますが、当店では関所の色味に習った風情を目指しました。
格子戸は窓と外部をゆるやかにさえぎるため、また紙で書いたお品書きを貼ったような情緒ある風情を表現するために店舗前には格子戸が立てかけてあります。
ちなみに傳兵衛とは当家のご先祖の名前で、子孫にも受け継がれている傳の文字を家紋のようにシンボルマークとして作成しています。

●写真中/横(関所側)から見た店舗。 袖看板には、識字率の低かった江戸の頃に見られたように、筆による蕎麦のイラストを入れています。その下の「二八看板」も、やはり江戸期にみられた絵馬風の看板。そば粉の割合と細長い短冊をたらすことで、蕎麦屋を表現しています。ちなみに足元の行燈に描かれているのは当時娯楽として看板などに用いられていた、判じ絵。歯と猫の逆さの絵で…ハコネ と書いてあります。

●写真左下/店内はシンプルに墨色の腰壁と珪藻土の壁。そのため帳場(レジ)周りだけは朱色の板塀で囲って華やかさとアクセントを創出しました。

●写真右下/天ぷらと、ざる蕎麦(天ざる)。蕎麦は北海道の北空知(きたそらち)産で、2:8の割合の自家製麺。蕎麦の香りがほどよく香ります。

店内の帳場 天ぷらと、ざる蕎麦

  傳兵衛蕎麦

傳兵衛蕎麦




お店までの地図
当店は箱根芦ノ湖の南岸、箱根関所京口側の商店街の入り口にございます。
近くには芦ノ湖遊覧船乗り場や、箱根駅伝ミュージアム、恩師箱根公園などの観光スポットも数多くありますので、お出かけの際のお食事に是非お立ち寄りください。

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傳兵衛蕎麦の美味しいもの
 
箱根関所京口 傳兵衛蕎麦(でんべいそば)0460-83-8777 神奈川県足柄下郡箱根町箱根18
傳兵衛蕎麦の美味しいもの